エギングの魅力
増殖を続けるエギンガーエギングの魅力、ここ数年とにかく増殖を続ける「エギンガー」。休日はもちろん平日でも防波堤や浮き桟橋、テトラの上にはエギンガーが所狭しと、シュンシュンシュンシュン、しゃくりを入れている今日この頃。何故にココまで加速的に広がっているのか、エギングの魅力とは何か、わしなりに検証してみました。 とにかく美味い烏賊まずは、対象魚である烏賊の食味のよさが万人に好かれる原因ではなかろうか。イカの刺身やイカの天ぷら、イカの煮物とスーパーや惣菜などでどこでも買える物だが、やはり釣りたてのイカの刺身、新鮮なイカの料理の食味はダントツだと思う。とくに釣りたてのアオリイカの刺身は王様クラスだ。コウイカもちっとも馬鹿に出来ない。とくにムッチリとしたイカゲソはアオリイカのそれを上回っているといっても過言ではない。比較的釣りやすいミズイカにしても超美味だ。オカッパリから狙ってイカの食味に匹敵するターゲットはメバル、アジくらいのものだろう。 とにかく手軽なエギングワシはチヌのフカセ釣りを主に釣りをしていたので特に感じるのだが、とにもかくにもエギングは手軽である。ロッド、リール、ライン、エギ。とりあえずこれだけあれば釣りが出来る。用意なく「行こう」とおもった瞬間にエギングバックとロッドをもっていけば釣りになる。欲をいえばたもやギャフの用意がいるが、秋アオリの時期だとつれるのは300グラムクラスが中心なので、まあ無くてもなんとかなる。この手軽さは魅力だ。フカセ釣りの場合、冷凍餌の解凍から始まりマキエさをつくり、サシ餌を数種類用意しとまず初めのエサの準備から大変である。投げ釣りも生きえさの調達から、ナマリの用意などなど、船釣りも仕掛けの準備や船のチャーターけっこう大変だ。やはりエギングなどルアーフィッシングの魅力は「手軽さ」だろう。 コレクター気質を挑発するエギとロッドワシ的に、エギングの一番の魅力と思うのは、ツールの豊富さと美しさである。ロッドもまあ、高いものもあるが3万円前後でかなり良い物があり選ぶのが楽しい。シーズンやポイントなどによりロッドのタイプも様々であれがいい、これがいい、と悩むのが大好きなワシにとってはなんとも悩みがいがある。そして、多種多様なエギだ。ワシが呉港でコウイカを釣っていたころはエギなんてそんなに種類は無かった。いまでは釣具屋に行けば各メーカーから様々な色、形をしたエギがズラーっとそろえられている。エギには一番反応するのはアオリイカでもコウイカでもなくエギンガーだと思う。バスフィッシングを愛する友人はメガバスルアーマニアで、「実釣用」「予備」「コレクション用」とかならず3つのルアーを購入していた。エギングにはまってしまいエギの魅力に魅了されているワシも彼の気持ちが理解できるようになってきた。。。。 |
